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ーマンボウの泳ぐ水族館ー 志摩マリンランド

概要

真珠のふるさと英虞湾に面した伊勢志摩国立公園の景勝地・賢島に建つ志摩マリンランドは、古代生物アンモナイトをデザインしたユニークな建物です。

詳細

住所
三重県志摩市阿児町神明723-1
電話番号
0599-43-1225
営業時間
9:00~17:00(季節により異なります) 最終入館は閉館の30分前まで
定休日
年中無休
料金
大 人 1,500円、 中高生 1,000円、 小学生 600円、 幼児(3才以上) 300円
交通
近鉄賢島駅前(駅より徒歩2分)
最寄の施設
ホームページ
その他
ゲートを入ると正面で出迎えてくれるのが、かわいいペンギンたち。このペンギン島には、フンボルトペンギンとケープペンギンの2種 50羽を超えるペンギンたちがいて、ヨチヨチ歩いたり、水中を飛ぶように泳ぐ姿が人気です。
 館内には、サンゴ礁のチョウチョウウオや冷水域のミズダコをはじめ、北から南、磯から深海まで各地の魚類や無脊椎動物など、海の珍しい生きものたち約 450種7000匹が飼育展示されています。
 この中で最も人気のあるのがマンボウで、大きくなれば体重数トンにもなるという魚です。大きな水槽(水量240m3) に体重 100㎏を越える個体が5匹前後泳いでいます。体の後半分を失ってしまったようなユーモラスな体形の大きなマンボウが、のんびり泳いでいる姿は見飽きないもので、水槽の前では「ワー、大きい!」「これがマンボウ? 頭だけみたい」などなど、観客の皆さんの声が絶えません。

 また、サメやマダイなど50種2000匹を越える魚たちの群泳する回遊水槽(300m3,ドーナツ型)では、伝統的な白い磯着の海女の手から餌を食べる魚たちの大群が圧巻です。

 さらに、館内の化石展示ホール「古代水族館」では、アンモナイト、三葉虫、シーラカンスなど世界各地から集めた海の生物の化石や、何億年もの昔から姿を変えることなく現在も生き続けている肺魚など「生きている化石」を展示しています。化石に手で触れられるコーナーなどもあり、海の生きものたちの進化のようすが、親しみやすい内容で展示されています。

 このほか、当館で繁殖保護に取組む天然記念物「ネコギギ」等の希少魚や、国内では当館だけで飼育する「ハナカケトラザメ」等の珍しい魚など、多彩な海の生物たちの不思議や歴史がご覧いただけるとともに、所在地の「賢島(かしこじま)」にちなんだ「賢島(かしこいしま)神社水槽」で学力向上を祈願したり、生物とのふれあい体験など、水中散策気分で楽しんでいただける水族館です。

 年4回の特別展や、体験企画として ペンギンとのふれあい体験「ペンギンタッチ」や、ふだん見られない水族館の裏側の見学やエサやり体験をする「水族館裏方探検」なども随時実施いたします。(特別展・体験企画の実施日時等はお問合せください)